園長

15aの広さで30品目くらいやってます。 家庭菜園です。 7年目です。

今年の春夏に育てる野菜と収穫個数期待値 (昨年実績ベースまとめ)

この記事の内容 今年の春夏に育てる予定の野菜一覧 成功率80%を前提にした収穫個数の目安 野菜ごとの簡単な特徴と家庭菜園での注意点 作付け計画を立てるときの考え方 春夏の家庭菜園で、 「どれくらい採れるのか?」 というのは、地味だけど一番気になるところだと思います。 今回は、家庭菜園歴7年・15a規模で実際にやってきた中での実績ベースを元に、 今年の春夏に育てる予定の野菜と、収穫個数の期待値を一覧にしてみました。 前提条件は以下です。 発芽〜生育まで含めた成功率は80%で計算 成功株数は切り捨て 1株あた ...

家庭菜園の畝作りが一気に楽になる実は便利な道具

畝作りが一気に楽になる。 「トンボ」という便利すぎる道具の話 家庭菜園を始めると、 まずクワを買って、 次に三角ホーを揃える人が多いと思います。 実際、それで畝作りはできます。 でも正直に言うと、 クワと三角ホーだけだと「最後の仕上げ」がめちゃくちゃ大変です。 畝の天面がガタガタ。 高さが揃わない。 土寄せのあとが汚い。 今回は、 畝作りを楽にしたい人にこそ知ってほしい道具 「トンボ(地ならし)」について書きます。 ■ クワや三角ホーだけでは限界がある理由 クワや三角ホーは、 ・土を起こす ・土を寄せる ...

【徹底ガイド】春前に絶対やるべき「土のリセット」

家庭菜園歴7年、15a規模の畑を管理してきた経験から断言すると、土づくりの最適時期は冬〜早春です。雑草も虫も動かず、土の状態を大きく変えるなら今が一番。 この記事では、以下の3ステップで春前の土づくりをまとめます。 ① 深耕(固くなった土をほぐす) ② pH調整(酸度を整えて野菜が育ちやすい環境に) ③ 有機物・微生物資材の投入(土を「生きた状態」に育てる) 作業の最適時期 1月下旬~3月中旬気温が低い時期は雑草・害虫の活動が止まり、土を深くいじる絶好のタイミングです。 ■ ① 深耕:固い土を砕き、根が伸 ...

微生物資材の使い方・効果・投入タイミングまとめ

家庭菜園で「微生物資材をどう使えばいいかわからない」という声はよくあります。 実際、堆肥や石灰のように単純な“入れるだけ”ではなく、 土の状態 × 作付け計画 × 季節によって最適な使い方が変わるからです。 この記事では、 ・どんな効果があるのか ・いつ使うのが最も効率的なのか ・家庭菜園での具体的な手順 を、実際に15aの畑で使ってきた経験をもとにまとめます。 ■ 微生物資材の効果とは何か 微生物資材の効果は、「土をフカフカにする」や「根張りがよくなる」といった表現で語られがちですが、正確にはもっと根本 ...

【決定版】これで間違いない。固形微生物資材2選

■ 微生物資材とは何か そしてなぜ“今”注目されているのか 微生物資材とは、土壌に乳酸菌・酵母菌・放線菌などの「有用微生物」を補給し、土壌環境を整えるための資材です。 近年、家庭菜園でも注目されている理由は、次の3つです。 根張りが安定し、生育初期の勢いが段違い 団粒構造が進み、保水性・排水性のバランスが良くなる 連作障害が出にくくなる つまり、 「土台となる土を強くしてくれる」 のが微生物資材最大の価値です。 ■ どんな人に向いているのか 土が固く、根が張りにくいと感じている人 苗がいつも初期生育で止ま ...

次の春に育てる野菜ラインナップまとめ

春が近づいてくると、つい「あれもこれも」と種や苗を増やしがちですが、最初に“育てるものをきちんとリスト化する”ことで、畝割りや資材準備が一気に楽になります。 この記事では、次の春に育てる予定の野菜をざっくりカテゴリごとに整理しておきます。具体的な栽培方法や品種選び、畝の取り方などは、今後それぞれ個別の記事で深掘りしていきます。 ■ 葉物・結球系:キャベツ・ブロッコリー 春先の畑をしっかり占めてくれるのが、キャベツとブロッコリー。ある程度の面積をまとめて確保して、「ここは春の葉物ゾーン」と決めておくと管理が ...

【真冬にやるべき!】春夏の準備ランキング

春夏の野菜づくりは、実は冬の段取りでほぼ決まります。苗づくり、畝の準備、土のリセット…。冬の動き方次第で収量・健康状態・病害虫発生率が劇的に変わります。 今回は「何からやればいいの?」という家庭菜園家に向けて、真冬のうちに済ませるべきことをランキング形式で紹介します。各項目の詳細は、別記事で個別に深掘りしていきます。 [st_toc] 真冬にやるべきことランキング 省力化・収量アップ・病害予防に効く“優先順位”でまとめました。 第1位:土のリセット(深耕・pH調整・有機物の投入) 真冬は雑草も病害虫も動き ...

家庭菜園7年目。趣味だけど農家規模で畑をやっています。

はじめまして。当ブログの管理人です。家庭菜園歴は7年目になりますが、規模は趣味の範囲を完全に超えており、畑は15a(1500㎡)。夏と冬を合わせて年間30品目を作付けしています。 もともとは「トマトでも育ててみようかな」という軽い気持ちで始めたのですが、気づけば耕運機もハウスも導入し、周囲から「もう農家じゃん」と言われるほどになりました。 このブログで発信すること ・家庭菜園でも農家レベルに近づくための“再現性ある技術”・7年間の成功と失敗から学んだリアルな話・30品目を回すための段取り術・省力化ノウハウ ...