雑談

今年の春夏に育てる野菜と収穫個数期待値 (昨年実績ベースまとめ)

ゆーじ
ゆーじ

こんにちは。 家庭菜園歴7年、15aの畑で年間30品目を育てているゆーじです。

ゆーじ
ゆーじ

この記事では、 今年の春夏に育てる予定の野菜と、 実績ベースでの収穫個数の目安を一覧でまとめます。

この記事の内容

  • 今年の春夏に育てる予定の野菜一覧
  • 成功率80%を前提にした収穫個数の目安
  • 野菜ごとの簡単な特徴と家庭菜園での注意点
  • 作付け計画を立てるときの考え方

春夏の家庭菜園で、 「どれくらい採れるのか?」 というのは、地味だけど一番気になるところだと思います。

今回は、家庭菜園歴7年・15a規模で実際にやってきた中での実績ベースを元に、 今年の春夏に育てる予定の野菜と、収穫個数の期待値を一覧にしてみました。

前提条件は以下です。

  • 発芽〜生育まで含めた成功率は80%で計算
  • 成功株数は切り捨て
  • 1株あたりの収穫数は、これまでの実績ベース

「うまくいけばこれくらいは見込める」という、 かなり現実的な数字だと思っています。


■ スイカ

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
スイカF1金色羅皇108324
スイカF1羅皇 ザ・スウィート3628384
スイカ合計4636108

スイカは管理が大変ですが、 家庭菜園での満足度はトップクラスです。

注意点は、 ・着果数を欲張りすぎない ・ツル管理と敷きワラ(またはマルチ) ・水の与えすぎに注意 このあたり。

1株3果は、無理をしない現実的なラインだと思っています。

■ トウモロコシ

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
トウモロコシF1スターダスト1501201120
トウモロコシ合計150120120

トウモロコシは、 ・一発勝負 ・防虫対策が命 の野菜です。

1株1本が基本なので、 株数=ほぼ収穫本数と考えてOK。

家庭菜園では、 受粉対策(まとめ植え)とアワノメイガ対策が最重要です。

■ カボチャ

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
カボチャF1豊産かぼちゃ7520100
カボチャF1グラッセ2721484
カボチャF1極王かぼちゃ108432
カボチャ合計4434216

カボチャは、 品種によって性格がかなり違います。

豊産系は本当に数が取れる反面、 ツル管理をサボると畑が崩壊します。

家庭菜園では、 「取れすぎ問題」に注意が必要な野菜です。

■ ピーマン

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
ピーマンF1スイートロング20163004800
ピーマンF1京ひかり27213006300
ピーマン合計473711100

ピーマンは、 家庭菜園の中でも最強クラスの高収量野菜です。

収穫をサボらず、 小さめでどんどん取ることで、 秋まで延々と収穫できます。

剪定と追肥をサボらないことが最大のコツです。

■ トマト

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
トマト(ミニ)F1こくうまチェリー604840019200
トマト(大玉)F1 Mr浅野のけっさくⅡ151220240
トマト合計756019440

トマトは、 「水・肥料・風通し」のバランスがすべて。

ミニトマトは数が取れる分、 裂果と病気対策が重要です。

大玉は数よりも安定収穫を重視しています。

■ キュウリ

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
キュウリF1夢そだち241950950
キュウリ合計2419950

キュウリは、 水と肥料を切らすと一気に失速します。

収穫期は短期集中型なので、 取り遅れ防止が重要です。

■ 長ネギ(白ネギ・下仁田ネギ)

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
長ネギ森のかなで6000480014800
長ネギホワイトタイガー6000480014800
長ネギ下仁田ネギ5000400014000
長ネギ合計170001360013600

長ネギは、 株数=ほぼ収穫本数になる、 計画が立てやすい野菜です。

今回の規模だと、 合計13,600本が現実的な収穫ライン。

森のかなでとホワイトタイガーは白ネギ系で、 安定して太りやすく、管理もしやすい品種。

一方、下仁田ネギは生育期間が長く、 土寄せ回数も多くなりますが、 その分、冬場の主力野菜として価値が高いです。

家庭菜園で長ネギを大量に育てる場合の注意点は、

  • 初期生育を急がせない(細いまま進むと後半が伸びない)
  • 土寄せは少量を回数多く
  • 肥料切れを起こさないよう定期的に追肥
  • 雑草管理を徹底する(初期が特に重要)

ネギは手間がかかる分、 「自家消費+配布」でも使いやすく、 大量栽培との相性が非常に良い野菜です。

■ ナス

野菜品種想定株数成功株数(80%)1株あたり基準個数想定収穫個数
ナスF1とろーり旨なすR60481004800
ナスF1ふんわりなす110881008800
ナス合計17013613600

ナスは、 更新剪定と追肥で収穫量が激変します。

手をかけた分だけ応えてくれる、 家庭菜園向きの野菜です。

■ まとめ 現実的な数字を知ると、計画が立てやすくなる

家庭菜園では、 「たくさん植える」よりも 「どれくらい取れるかを想定する」ことが大切です。

今回の数字は、 あくまで実績ベースの目安ですが、 作付け計画や保存・消費計画を立てるには十分参考になると思います。

今年の春夏も、 無理せず、でもしっかり収穫を楽しんでいきましょう。

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